映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日の映画紹介は「ロビン・フッド」。
BSプレミアムで2015年5月6日(水)13:00〜放送。
2010年12月に観た時の感想文です。
過去にも沢山、ロビンの映画作られています。
記憶に残るところでは最近、TVで見た。
ショーン・コネリーとオードリ・ヘプバーンの
「ロビンとマリアン」(1976年)、
ケビン・コスナーの
「ロビン・フッド」(1991年)があります。
彼は実在の人物で、
伝説の義賊“ロビン・フッド”の物語を映画化。
12世紀末、イングランド。
服従か死か、
人々が圧政に苦しめられていた時代に、
現世まで語り継がれる伝説の男が誕生した――。
吟遊詩人が生んだ伝説の義賊。
その男の名前は強気をくじき、弱きを助ける、
ロビン・フッド。
そうですね〜、
現在の世界にもこういう義賊がいたら
気持ちがいいでしょうね。
十字軍の兵士としてフランスで戦っていた
ロビン(ラッセル・クロウ)は、
イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの
暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、
彼の父でノッティンガムの領主である
ウォルターに剣を届ける役目を引き受ける。
ロビンがノッティンガムに訪れると、
跡継ぎ不在による領地の没収を恐れる
ウォルター(マックス・フォン・シドー)から
ロバートの身代わりを頼まれる。
彼の素朴な人柄は領民たちの人気を集め、
ロバートの未亡人マリアン
(ケイト・ブランシェット)と
次第に心を通わせる。しかし、その行く手には、
イングランド侵略を目論むフランス軍との
壮絶な戦いが待ち受けていた・・・。
果たして、ロビンは愛するマリアンを守りぬき、
イングランドを勝利に導くことができるのか!?
監督がリドリー・スコットですから
「グラディエーター」同様、ラッセル・クロウと
息の合った重厚な映画に仕上がっています。
映画の前半と後半で描かれるイングランド対フランスの
肉弾相打つ壮絶な戦闘シーンは 迫力満点、
興奮しました。
今日の映画紹介は「ロビン・フッド」
過去にも沢山、ロビンの映画作られています。
記憶に残るところでは最近、TVで見た。
ショーン・コネリーとオードリ・ヘプバーンの「ロビンとマリアン」(1976年)、
ケビン・コスナーの「ロビン・フッド」(1991年)があります。
彼は実在の人物が伝説化されてこの物語が出来たようです。
12世紀末、イングランド。服従か死か、
人々が圧政に苦しめられていた時代に、
現世まで語り継がれる伝説の男が誕生した――。
中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊、ロビン・フッド。
強気をくじき、弱きを助ける。
そうですね、現在の日本にもこういう義賊がいたら
気持ちがいいでしょうね。
十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビン(ラッセル・クロウ)は、
イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。
ロバートの遺言を聞き入れ、
彼の父でノッティンガムの領主であるウォルターに
剣を届ける役目を引き受ける。
ロビンがノッティンガムに訪れると、ロバートの身代わりを頼まれる。
彼の素朴な人柄は領民たちの人気を集め、
ロバートの未亡人マリアン(ケイト・ブランシェット)とも次第に
心を通わせる。しかし、その行く手には、
イングランド侵略を目論むフランス軍との壮絶な戦いが
待ち受けていた・・・。
果たして、ロビンは愛するマリアンを守りぬき、
イングランドを勝利に導くことができるのか!?
監督がリドリー・スコットですから「グラディエーター」同様、
ラッセル・クロウと息の合った重厚な映画に仕上がっています。
特に戦闘場面は肉弾相打つチャンバラの場面は迫力満点、興奮しました。
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